DHAとEPAには健康効果がいっぱい!

 

DHAとEPAは体内合成が不可能な必須脂肪酸であり、オメガ3脂肪酸のひとつです。オメガ3脂肪酸は、1日1000mg以上の摂取が好ましいとされていますが、実はこの2つの成分には弱点があります。

 

その弱点を知ることで、その効果を最大限摂取することができます。DHAとEPAの弱点とはどのようなものなのでしょうか。

 

刺身

 

DHAとEPAの特徴と弱点とは

 

DHAとEPAはオメガ3脂肪酸に属する必須脂肪酸のひとつです。必須脂肪酸は体内合成ができないため、できるだけ積極的に摂取したい成分ですが、DHAとEPAは特徴を持っており、その特徴を理解していなければ、せっかく摂取した成分が有効に働かない場合もあります。どのような特徴を持っているのでしょうか。

 

  • 酸化しやすい
  • 熱に弱く加熱することで栄養分が壊れてしまう

 

酸化するスピードがとても早く、また熱にも弱いため、摂取方法に非常に気を使わなければいけません。これはDHAとEPAの特徴であり、また弱点でもあります。

 

DHAとEPAの栄養素を最大限に活かしたい場合は

 

DHAとEPAには、熱に弱い、酸化しやすいという弱点があります。それらの特徴を踏まえ、これらの栄養素をできるだけ多く摂取するためにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

DHAやEPAが最も多く含まれているのは青魚ですが、青魚を食べるために調理すると、含有されているDHAとEPAはこのように減少します。

 

焼くと約15%減少

揚げると約半分に減少

 

このような性質を考えると、青魚は酸化する前の新鮮なうちに、火を通さず刺身で食べる必要があります。酸化を防ぐために、ビタミンCやポリフェノールなどの抗酸化作用の強い成分と組み合わせることもおすすめです。

 

また、食事からではなく、サプリメントで摂取すると、酸化や含有量の減少は防ぐことができます。